釣りという言葉ってどういう意味?

インターネットでよく見かける言葉に「釣り」があります。「どうせ釣りだろ?」「また釣りか」というように使われていますが、いったいどういう意味を持っているのでしょうか。
釣り、と言われると真っ先に思い浮かべるのが魚釣りですね。もちろんこちらが本来の釣りの意味なのですがインターネットでは違います。
わかりやすく説明すると「嘘をついて人を引き寄せる」、この行為を釣りと呼びます。釣りはいろいろなところで行われています。
例えば質問掲示板。質問掲示板では、主に嘘の悩みを投稿します。すると嘘の悩みに対し、たくさんの回答がつきます。
嘘の悩みを質問として投稿し回答を集める…これが釣りですね。
そして釣りはTwitter(ツイッター)でも行われています。面白おかしいネタを作り、それをTwitterでツイートするのです。
うまく注目を集めることができればリツイート数が伸びてゆき、お気に入り登録の数もぐんぐん上がっていきます。これもまた“釣り”です。
こういった“釣り”行為をする人を“釣り師”と言います。中には有名な釣り師も存在するようですね。
インターネットに慣れていないと、本当の質問なのか、それとも“釣り”なのか、見分けがつかないことがあります。そういう時は周囲の反応を見てみるとよいでしょう。